2026/03/23 00:00

こんにちは! 氷温熟成肉のお肉屋さん 丸善食品です。

3月、4月は卒業や入学、新生活のスタートなど、ご家族にとって大切な記念日が重なる季節ですね。そんな「ハレの日」の食卓といえば、やっぱり奮発して用意する黒毛和牛のすき焼きやしゃぶしゃぶではないでしょうか。「いいお肉を買ったけれど、どうすれば一番美味しく食べられるの?」 「家でやると、お店のように柔らかく仕上がらない…」

そんな不安を解消するために、精肉のプロが教える「失敗しないコツ」をまとめました!



1. すき焼きのコツ:お肉を「煮込みすぎない」のが鉄則!

すき焼きで一番もったいないのが、お肉に火を通しすぎて硬くなってしまうことです。

  • 割り下を煮立たせすぎない 割り下がグツグツと沸騰している中にお肉を入れると、タンパク質が急激に固まってしまいます。少し静かな状態でサッと泳がせるのが理想です。

  • お肉と「しらたき」は離して置く しらたきに含まれるカルシウム成分がお肉を硬くすると言われています。鍋の中でお肉の隣には、豆腐やネギを配置するのがプロの鉄則です。

  • 「氷温熟成肉」ならさらに柔らか! 当店の黒毛和牛は氷温域で熟成させているため、もともとの保水力が高く、加熱してもパサつきにくいのが特徴です。



2. しゃぶしゃぶのコツ:お湯の温度は「沸騰直前」で

しゃぶしゃぶも、実は「お湯の温度」が味を左右します。

  • グラグラ沸騰させない お湯が沸騰した状態(100℃)でお肉を入れると、旨みが一気に逃げ出してしまいます。90℃前後の、表面がゆらゆら揺れている程度のお湯にくぐらせるのが、しっとり仕上げる秘訣です。

  • 「ピンク色」が食べごろ 完全にお肉の色が変わるまで待つのではなく、ほんのりピンク色が残るくらいで引き上げてください。余熱でちょうど良い加減になります。



3. 食べる「30分前」の準備で味が変わる!

これはすき焼きもしゃぶしゃぶも共通ですが、冷蔵庫から出したてのお肉をすぐに鍋に入れるのはNGです。

お肉を焼く・煮る30分前には冷蔵庫から出し、常温に戻しておきましょう。 お肉の内外の温度差をなくすことで、火の通りが均一になり、とろけるような食感を最大限に引き出すことができます。



お祝いに、丸善食品の「氷温熟成 黒毛和牛」を

当店の氷温熟成肉は、熟成の過程でアミノ酸が増えているため、割り下やポン酢に負けない濃厚な旨みを持っています。

大切な方の門出を祝う食卓に。 「美味しいね」と家族みんなが笑顔になれる、そんな贅沢なひとときを丸善食品のお肉がお手伝いします。



さいごに

記念日の食卓が、皆様にとって心温まる素晴らしい時間になりますように。 美味しいお肉の準備は、私たちが責任を持って整えさせていただきます!