2026/04/27 00:00
こんにちは! 氷温熟成肉のお肉屋さん 丸善食品です。
最近、「霜降りのお肉は少し重くなってきた…」「お肉らしい、しっかりした味を楽しみたい」というお客様が増えています。そんな方に私たちが一番におすすめするのが、「内モモ」という部位です。
「モモ肉って硬いんじゃないの?」と思われがちですが、実は内モモは、モモの部位の中でもっとも柔らかく、旨みが凝縮されている場所なんです。
1. 牛肉で「もっともヘルシー」な優等生
内モモは、牛の後ろ脚の付け根の内側にあるお肉です。 大きな筋肉の塊で、脂肪が非常に少ないのが特徴。
高タンパク・低脂質: ダイエット中の方や、筋トレを頑張っている方、健康を気遣うシニア世代にもぴったりの部位です。
鉄分が豊富: 赤身の色が濃いのは、鉄分がたっぷり含まれている証拠。女性にも嬉しい栄養素が詰まっています。

2. 黒毛和牛だからこそ味わえる「赤身の甘み」
一般的な赤身肉は「さっぱり」で終わりがちですが、丸善食品が選ぶ黒毛和牛の内モモは一味違います。
きめ細かな繊維の中に、和牛ならではの芳醇な「肉の香りと甘み」がしっかり閉じ込められています。脂に頼らない、お肉そのものが持つ力強いポテンシャルを感じていただけるはずです。
3. プロが教える「内モモ」を柔らかく食べるコツ
内モモは脂が少ない分、焼きすぎると硬くなりやすいという特徴があります。
「表面は強火、中はレア」が鉄則! 焼きすぎは厳禁です。表面をサッと焼いて旨みを閉じ込めたら、中はしっとりとした赤みが残るくらいで火を止めましょう。
厚切りなら「ローストビーフ」にも最適 形が整っていて脂が少ない内モモは、自家製ローストビーフにもっとも適した部位。低温でじっくり火を通すと、驚くほどしっとりと仕上がります。
プロのひとくちメモ:内モモは「醤油ベース」が合う!
内モモの濃い赤身味には、甘めのタレよりも「醤油・わさび・にんにく」といったシンプルな調味料がよく合います。 特におすすめなのが、少し良いお醤油にわさびを溶いた「わさび醤油」。お肉の鉄分と醤油のコクが合わさり、何枚でも食べられてしまう美味しさです。
さいごに
「お肉を食べた!」という満足感がありながら、食後は驚くほど体が軽い。 それが内モモの素晴らしさです。
昭和21年から続く丸善食品の目利きで選んだ、最高品質の赤身。 「今日は体に優しく、でも贅沢にお肉を楽しみたい」そんな日は、ぜひ内モモを選んでみてください。